午後2時のプロローグ

午後2時のプロローグ
作詞・作曲 ピコジュール 

夏草揺れる 真夏の午後2時
微睡む 通りに 風が吹けば
懐かしい香り 胸に満ちて
愛しいあなたに 会いたくなる

幻のように すり抜ける日々が
あなたと出逢って 輝き始める

熱い風が吹く 午後2時


ひまわり揺れる 真夏の午後2時
遠くに聴こえる 蝉時雨
照りつける道を 通り抜けて
眩しい笑顔に 会いに行こう

儚く移ろう 季節を超えて
確かな想いを あなたに告げたい

音もなく 燃え上がる炎
胸の奥が 熱くなる

廻る生命の 奇跡のなかで
あなたに出逢った

熱い風が吹く 午後2時



午後2時のプロローグ 

    

 生い茂る草木、眩しい緑と色濃い影、夏空・・
ときおり吹く夏の匂いのする風、永遠に続くかと思える蝉の声。

生命の盛りでもある夏の盛り。
茹だるような道を歩いているとき、私は不意に生命の営みという大きな流れを感じることがあります。

そして私も、そのなかで奇跡的に発生した生命の一つなのだと思ったりします。

廻る生命の奇跡のなかで、私たちは存在し、大切な誰かと出逢ったり・・
限りある生命を燃焼しようとしている。

普段は、そんなことを考えもしないのに、決まって盛夏の頃に思うこと。
歌詞に綴ってみました。


『午後2時のプロローグ』
・・真夏の午後2時に吹く熱い風、感じて頂ければ幸いです。



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